タイトル | 産まれてきた赤ちゃんと共に。。。 |
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いつの出来事ですか? | 2016年9月終わり |
どのようなシーンでご利用を 頂いたお客様でしたか? |
妊娠中のお母さんと旦那さんと一緒にお食事をされていました。 |
お客様からどのような言葉を 頂きましたか? |
「わぁ~すご~い。ありがとう。嬉しいです。」アンケートのコメントにて「伝票のメッセージには感動しました。また必ず来ますね」 |
その言葉を頂くまでに どのようなおもてなしをしましたか? |
御夫婦でご来店され、お母さんがお腹が大きいのがわかりました。もしかしたら違うかもしれないので直接お客様に「もし間違っていましたら申し訳ないのですが、妊婦さんでお間違いないですか」と聞きました。そうすると「あっ、はい。そうです」と確認が出来たので「よし、このお客様にサプライズをしてあげよう」と思いました。お気軽コースのご利用だったので、最後のシューアイスを2皿に盛り「元気な赤ちゃんが産まれますよう。」とチョコペンで言葉を添え提供しました。そしたらものすごく喜んでくださり、お客様が感動をして下さいました。その後、第二のサプライズへ。伝票にサプライズメッセージを書くことにしました。「この度は牛角にご来店ありがとうございました。元気な赤ちゃんを産んで、赤ちゃんと一緒に食べに来て下さいね」と書きました。レジ会計時には、産まれてくる赤ちゃんとおもちゃをどうぞと言ってプレゼントしました。 |
そのおもてなしをどのような 気持ちでしましたか? |
御夫婦には、元気な赤ちゃんを産んでまた牛角直江津店に来てほしい!!初めての焼肉屋が牛角であってほしい!そんな気持ちでおもてなしをしました。 |
その言葉を頂いてどのような 気持ちになりましたか? |
お客様にどうすれば感動してもらえるのか、どうしたら喜んでもらえるのかを考える事でまさに感動創造になって行くんだなと再認識しました。牛角でしか味わえない演出や雰囲気、活気。それを味わって頂き、また元気になって明日からまた頑張って頂きたいという気持ちになりました。結婚式のようにその人にとって人生の1ページとして残って欲しいそんな気持ちで常にありたいと思います。なかなか印象に残る飲食店はないと思いますので、その印象に残る焼肉牛角が選べれるようにこれからもめざしていきます。 |
タイトル | 牛角豊科店ファン |
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いつの出来事ですか? | 2016年9月中旬 |
どのようなシーンでご利用を 頂いたお客様でしたか? |
前回来店頂いた、家族お子様(保育園児)のお客様が保育園の運動会の打ち上げで、お子様含めて25名の予約来店を頂きました。 |
お客様からどのような言葉を 頂きましたか? |
予約の電話が鳴り、お客様から「この間は、子供がご迷惑をお掛けして、すみませんでした。運動会の打ち上げで予約したいのですが、ご迷惑でなければ、予約お願いします。」 |
その言葉を頂くまでに どのようなおもてなしをしましたか? |
前回来店頂いた、家族お子様(保育園児)のお客様が落ち着いた営業でお子様が店内を走り遊んでいるところスタッフが引率していた。 お客様から「仕事中にすみません。」PA「暇なんで大丈夫です(笑)」お客様「本当にありがとうございます。落ち着いて食事が出来ました。」 |
そのおもてなしをどのような 気持ちでしましたか? |
スタッフも、「地域で愛される店舗にする」という意識を感じることができたし、その気持ちがお客様に伝わり、団体様に拡散して、他の家族も再来店頂けることに、繋がったので、嬉しく感じました。 |
その言葉を頂いてどのような 気持ちになりましたか? |
お子様好きで、自然に行った行動が、お客様には感動に繋がったことが自分の自信にも、繋がりました。 |
タイトル | 言葉は違っても |
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いつの出来事ですか? | 2016年9月27日 |
どのようなシーンでご利用を 頂いたお客様でしたか? |
日曜日ピーク時にご来店された中国から観光で来たと思われる男女4名のお客様。 |
お客様からどのような言葉を 頂きましたか? |
中国語がわかるものがおらず、本当の言葉はわかりませんが親指を立てるポーズなどとても満足されたご様子でした。 |
その言葉を頂くまでに どのようなおもてなしをしましたか? |
店の入り口で入店を迷っていたご様子、質問をされましたが最初は伝わりませんでした。 対応していたパートナーは外国語のメニューを持ってきてカタコトの英語とジェスチャーで必死にやりとり、少しのウェイティングを経てお席にご案内、そこでも身振り手振りで説明、ご注文を頂くことが出来ました。 そのお客様方はお食事中も終始笑顔でとても満足している様子、実際にはなんとおっしゃっていられるかはわかりませんでしたが、商品を提供するたびに『おいしい』といったポーズをして頂けました。 |
そのおもてなしをどのような 気持ちでしましたか? |
言葉はわからなくても相手の考えていることを考え、こちらの伝えたいことを考え接することで必ず伝わることがあると思います。せっかく来たこの場所で良い思いをして頂きたいと考えたとのこと。 |
その言葉を頂いてどのような 気持ちになりましたか? |
言葉はわかりませんでしたが満足したことが伝わり嬉しく思いました。 |
タイトル | 新人からベテランへ |
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いつの出来事ですか? | 2016年9月10日(土) |
どのようなシーンでご利用を 頂いたお客様でしたか? |
開店直後のランチタイム。 |
お客様からどのような言葉を 頂きましたか? |
夏前に来た時よりも声も大きくなって堂々としてきているね。もう立派なベテランさんだね!! |
その言葉を頂くまでに どのようなおもてなしをしましたか? |
今まで先輩から教わってきたことをただガムシャラにやり続けていました。その日も正直、眠かったがお客様の楽しんでいる顔を見たい一心で元気よく返事や掛け声を出していた。 |
そのおもてなしをどのような 気持ちでしましたか? |
常連様に楽しんでもらおうと笑顔で接しました。 |
その言葉を頂いてどのような 気持ちになりましたか? |
常連様も私達の事をよく見て、覚えてくださっているのだと感じました。これからも覚えてもらえるように接客をしていきます!! |
タイトル | 特別なお店になるための説明 |
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いつの出来事ですか? | 2016年9月20日 火曜日 |
どのようなシーンでご利用を 頂いたお客様でしたか? |
あまり忙しくない日、忙しくない時間。 |
お客様からどのような言葉を 頂きましたか? |
「とてもわかりやすかったです。ありがとうございます。またなにかあったら呼んでもいいですか?」 |
その言葉を頂くまでに どのようなおもてなしをしましたか? |
メニューの見方。メニューにのってる料理の名前の説明。自分の食べた感想と、一般的?と思われる感想を出数をもとに説明しました。 |
そのおもてなしをどのような 気持ちでしましたか? |
例えば豚のけむり焼、初めてじゃ豚肉としかわかりませんよね。カルビ、ロース、ホルモンみたいな名称ならともかく、あて字やイメージからくる名前の付け方が多く、「そーですよね、わかりづらいですよね~」という感じで対応しました。 |
その言葉を頂いてどのような 気持ちになりましたか? |
我々のお店のことは働いている自分達、もしくは関係者ならわかりますけど、一般お客様にはいろいろわからないことが多いと思います。それを一つ一つ説明して理解してもらう、そして我々のお店を特別なものとして頂く、そんなことを考えてあえて遠回りな名称の商品が多かったり、一手間かかる提供の仕方の商品が多いのかな?と思いました。そして確かにそれを実践できればお客様の「満足」は他の飲食店よりも大きいものになるんだろうな、と感じました。 |
タイトル | また来て頂きたい |
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いつの出来事ですか? | 2016年9月中旬平日のディナー帯 |
どのようなシーンでご利用を 頂いたお客様でしたか? |
学校帰りの学生のお客様。 |
お客様からどのような言葉を 頂きましたか? |
丁寧に教えてもらえて助かりました、今度は別な子もつれてまた来ます。 |
その言葉を頂くまでに どのようなおもてなしをしましたか? |
テスト帰りの高校生のお客様が初めての来店で食べ放題のご利用との事でしたので各コースのそれぞれの特徴やお肉の種類などを一つずつご説明させて頂きました。 |
そのおもてなしをどのような 気持ちでしましたか? |
自分の学生時代を思い返し当初は肉の部位などは全く分からなかったことを思い出したので、少しでも楽しんでいただける様に細かい説明も行い、次もまた来て頂きたいという想いで行いました。 |
その言葉を頂いてどのような 気持ちになりましたか? |
また来てくださるとの事で嬉しい気持ちでいっぱいです。次はもっと楽しんでいただける様に更に努力したいと思います。 |
タイトル | 楽しい食事 |
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いつの出来事ですか? | 2016年9月22日 |
どのようなシーンでご利用を 頂いたお客様でしたか? |
親戚の集まり。 |
お客様からどのような言葉を 頂きましたか? |
こんな楽しくお酒を飲んだのはひさびさだよ!絶対また来るから! |
その言葉を頂くまでに どのようなおもてなしをしましたか? |
祝日のピークタイムでのご来店で予約なしの7名様でした。その日はシフト的にも厳しくオープンからてんやわんやでバタバタしていました。料理、ドリンク等のご請求もあり、そのお客様の席からの何度かご請求を頂いておりました。日本酒の獺祭を提供した際にお客様からなみなみついでねとご要望があったのでお皿ギリギリまで注いであげました。するとお客様も大変喜んでくださいました。 |
そのおもてなしをどのような 気持ちでしましたか? |
お客様の希望に応えられるように、お客様が喜んでくれるように接客しました。 |
その言葉を頂いてどのような 気持ちになりましたか? |
お客様の前で注いで溢れさせながらコミニュケーションをとり、最後はお客様が喜んでくれて嬉しかったです。 |
タイトル | いつもありがとう |
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いつの出来事ですか? | 2016年9月19日 |
どのようなシーンでご利用を 頂いたお客様でしたか? |
小学生の団体とその親御様 |
お客様からどのような言葉を 頂きましたか? |
いつも大勢で押しかけて申し訳ないけど子供たちがここが良いと言っています。私たちも安心しておいしく楽しい時間が過ごせてありがたいです。 |
その言葉を頂くまでに どのようなおもてなしをしましたか? |
3連休の最終日、いつも団体でご利用いただいているお客様でした。ご予約も頂いており、これまでの利用の状況から予測できるもの、人の準備も万全で役割も決めながら他のお客様への配慮も忘れずに行動を心掛けました。 |
そのおもてなしをどのような 気持ちでしましたか? |
小学生のお子様が多いので、まずはお子様を最優先に考えて行動すること、ご来店してくださるお客様すべてに過不足のないサービス提供を心掛けました。 |
その言葉を頂いてどのような 気持ちになりましたか? |
ロードサイドのお店です。地域の方に愛されるお店づくりをしていくことがパートナー全員の使命だと思っています。今後もすべてのお客様を大切に営業していきます。 |
タイトル | 私達にできること |
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いつの出来事ですか? | 2016年9月中頃のランチタイム |
どのようなシーンでご利用を 頂いたお客様でしたか? |
車椅子のお客様がカウンター席をご利用していただいた際。 |
お客様からどのような言葉を 頂きましたか? |
「細かい気配りを有り難う。また来るね。」とのお言葉を頂きました。 |
その言葉を頂くまでに どのようなおもてなしをしましたか? |
車椅子のお客様でしたので、不自由なくお食事が出来るよう、手の届く範囲でのデリバリーやバッシングなどの中間サービスに気を配りました。 |
そのおもてなしをどのような 気持ちでしましたか? |
全てのお客様に満足して帰って頂きたい。 |
その言葉を頂いてどのような 気持ちになりましたか? |
自分達の行ったサービスでお客様に満足して頂けたという自信につながりました。 また、2週間とたたずに再びご来店いただき、それもまたお店の自信につながりました。 |
タイトル | The moment when one’s thought arrived ~自分の思いが届いた瞬間~ |
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いつの出来事ですか? | 2016年9月27日(火)20時頃 |
どのようなシーンでご利用を 頂いたお客様でしたか? |
県外から出張で軽井沢に来ていたらしく「明日(28日)に帰るからこっちの人たちと最後にご飯でも食べに行こう!」と言って軽井沢店をご利用してくださったお客様。 |
お客様からどのような言葉を 頂きましたか? |
兄ちゃん!!気が利くね~!! |
その言葉を頂くまでに どのようなおもてなしをしましたか? |
たまたま19時頃から雨が降り始めていてお客様の服が濡れていたため、ハンドタオルを貸し出しした。また体が冷えていると思い店内の温度も少し上げた。着席したとほぼ同時に温かいお茶も提供した。また、オーダーの時に体の温まる料理(チゲとか)をオススメした。 |
そのおもてなしをどのような 気持ちでしましたか? |
雨にも濡れて気持ちも晴れない感じだったため、「最後には晴れた気持ちで帰ってもらおう!!」という思いで接客をした。 |
その言葉を頂いてどのような 気持ちになりましたか? |
ただ1つ、「この仕事やっていて良かったなぁ~」という気持ちになりました。 |